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[ 単行本 ]
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高温超電導の応用―高温超電導応用展開プログラム報告
【丸善】
発売日: 1990-09
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,067円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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マーカス 液体化学入門
・Y.Marcus ・池田重良
【化学同人】
発売日: 1982-01
参考価格: 5,880 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,000円〜
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・Y.Marcus ・池田重良
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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混相流ハンドブック
【朝倉書店】
発売日: 2004-11
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格: 21,000 円(税込)
Amazonポイント: 210 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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酸化チタン光触媒の開発と環境・エネルギー分野への応用展開―固定化・可視光化・薄膜化・活性制御・評価手法
【技術情報協会】
発売日: 1997-12
参考価格: 84,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ゲージ場の理論 (現代物理学叢書)
・藤川 和男
【岩波書店】
発売日: 2001-03
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
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・藤川 和男
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カスタマー平均評価: 3
良書ですが、難しい。 一応、入門書として書かれている(様な気がする)本ですが、基本的にモノグラフと考えた方が良いと思います。
かなり凝った話題も含め、広範な話題に言及しており、書き方も簡潔で読み易い本ではあります。
ただ、問題もあります。
かなりの予備知識が必要で、場の量子論、経路積分等、一通りのことは知っているつもりでしたが、その程度では苦しい。
また、各話題で、著者が解説したいテーマに不明瞭な表現が多く、
結局、ゲージ理論についてそれなりの知識があり、各話題についても一通りの簡単な知識を持っていることが前提になると思います。
もっとも、ゲージ理論については完備な本がほとんどない状況ですので、やむを得ないことなのかもしれません。
良い点としては、
読んでみると、ゲージ理論ののりというか、考え方とでもいったことが解る点。
他の丁寧な解説本を読む時、何が問題か解っているので楽ですし、他の解説書やレビューが非常に読み易くなりました。
この本が理解出来たと言える様になったのは、他にかなりの文献を読み漁ってからですが、この本での疑問点を解消するという形で読めたので、非常に楽に読み漁ることが出来ました。
以上、癖のある本ですので、一度、書店で閲覧されてからの購入をお勧めします。
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[ 単行本 ]
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液晶材料
【講談社】
発売日: 1991-06
参考価格: 6,014 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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分子軌道法に基づく錯体の立体化学〈上〉
・大塚 斉之助 ・巽 和行
【講談社】
発売日: 1986-11
参考価格: 4,098 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
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・大塚 斉之助 ・巽 和行
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カスタマー平均評価: 5
買うべき名著 もっていて損はない本。錯体化学と分子軌道法をしっかり理解できる本。有機化学専門には、正直難しいところも多い。が、和書でここまで、意欲的にかかれた錯体の本は、山崎らの錯体化学くらいだと思う。錯体化学と有機化学の境界分野を研究、RDをするためには、必須の書籍。現在廃版にはなっているが、ぜひ、手に入れたい書籍のひとつである。数人のグループで輪読すると面白いと思う。量子化学専門の人を交えて。群論の補助本は必要。
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[ 単行本 ]
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高分子の結晶 (高分子サイエンスOne Point)
・奥居 徳昌
【共立出版】
発売日: 1993-12
参考価格: 1,275 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
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・奥居 徳昌
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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電子相関の物理 (新物理学選書)
・斯波 弘行
【岩波書店】
発売日: 2001-06
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
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・斯波 弘行
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カスタマー平均評価: 5
いい本だとは思うが。 電子相関について、基本的なところから比較的新しいトピックスまでをコンパクトにまとめている良著。無駄なところが書かれていないので、この本だけでもしっかりとやりこなせれば、相当な実力がつくと思う。適宜参考文献も書かれているので、興味のある箇所を広げて学習することもでき、研究の前段階までをサポートしてくれる。非常に価値のある一冊だと思う。
ただ、非常にコンパクトにまとめられているがゆえに、行間を追うのになかなか苦労させられる。類書でこれより易しい『固体の電子論』(同著者ISBN4621041355)があるが、その本でさえ難しいとの論調もある。
独力で読み進めるには、量子力学や物性論の基礎がしっかりできていることが大前提なので、初学者は手を出さない方がいいかもしれない。一方、一通り基礎ができているのなら、ゼミや勉強会などで扱うとこの本を効果的に生かせるのでは。
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薬学のための物理化学実習
・小畠 陽之助 ・清水博
【講談社】
発売日: 1983-01
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 20,000円〜
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・小畠 陽之助 ・清水博
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カスタマー平均評価: 0
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