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[ 単行本 ]
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統計学入門 (基礎統計学)
【東京大学出版会】
発売日: 1991-07
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,700円〜
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カスタマー平均評価: 4
統計学のバイブル この本を読破するには、注意が必要である。いきなり、統計学の知識が無いのに読み始めてもちんぷんかんぷんである。まずは、「初めての統計学」で肩慣らしをして、もう1冊入門書を読んでから、読み始めると、何とか読破できると思う。非常に良くかけている本である。この本を読破したら。自然科学の統計学にチャレンジしては、如何でしょうか。
mm 内容自体は基本事項を網羅的に書いているんでいいんですが・・・
・確率に入るまでの数章が無駄。その紙面があるなら適合度検定や回帰分析をもっとくわしく書いてほしい。なにより答えをもうチョイ書いてほしい。
・検定の章の答えがボロボロ。東大の院生よ、ちゃんとチェックしたまえ。
数学の知識必要 アカデミックには数学を使ったアプローチが必須であろうが、
この本はそれを地でいったもの。
文系で数学不得意と開き直りながらも、
経済学の関係で統計を紐解く身としては余り親切ではない本だと感じた。
実力や知識の如何であろうが、
今後このような本格のアプローチをあえて戻ろうと思うだろうか。
最低限の必要な知識は、他の入門書で得られる気がする。
文系の私には何が何やら… 大学の教科書(統計数学)として購入。
配送料も含めて、新品のお値段50%で購入できました。
しかし、理系の先生が薦める教科書って、どういう訳か、文系の私にはさっぱりです。
(一応、センター試験では数学1Aと数学2Bで、70点以上取れなければ、入れない大学なのですが…。他に6科目、つまり合計8科目で72%以上取れなければ、合格できません。)
もっと具体的に、分かりやすく説明して下さい!と叫びたくなります。
しかし、理系の方々にとっては、平易に書かれていて、理解しやすいのでしょうね。
私は仕方がないので、他のもっと分かりやすい本(文系向け)で、自習しております。
確実な基礎をつけることのできる良書 統計学の入門から中級まで扱っています。僕は統計をあまりやったことがありませんでしたが、基礎を知ることができました。易しい表現でかなり幅広いトピックを扱いつつ、かつ押さえるべき概念をきちんと押さえています。留学・(開発系・政策系の)院進学ではこれがあれば十分かと思います。ただ、計算演習が少ないのが残念.
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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完全独習 統計学入門
・小島 寛之
【ダイヤモンド社】
発売日: 2006-09-29
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,350円〜
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・小島 寛之
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カスタマー平均評価: 4.5
判りやすいような判りにくいような 他のレビューにつられて購入し、第10項まではスラスラ進みました。その後からだんだん判らなくなって最後の方は全然判らなくなってしまいました。
判りにくくなってきたのは、文中の言葉の定義が統一されていないことも大きいな理由だと気付きました。例えば"データ"という単語を1件の意味でしようしたり集合体の意味で使用したりしています。
他に誤植も多いです。昨日読んだ第18項では、P167の公式(2)、P170のまとめの中の 1 と 2 の公式。
統計に詳しくない人が読む本ですので、間違いに気付かない場合もあると思います。
専門家でない人に分かりやすくという努力は認められますが、誤植の多さと用語の不統一の点から厳しく採点しました。
統計をツールとして使いたい人に最適な超入門書! 統計学の専門家としてではなく、統計をツールとして使う人へ向けて、難しい話を省きつつ
要点をきちんと説明してくれる良書です。
入門の入門的な位置づけで統計学を勉強する前に一度読んでおくことで、その後の理解度が
全く異なるように思います。
内容は、平均や標準偏差から始まって、カイ二乗分布やt分布まで数学アレルギーの人でも
大丈夫なようにほとんど数式を使わず(使ってもルートや不等式程度)です。
特に説明の箇所は、敢えて文章で著してくれているところも非常にありがたい限りです。
統計学は気になるけど、ちょっと敷居が高いなぁという人はぜひ一度手にとってみてほしい
一冊です!
初めて統計の基礎が理解できた by D 数学的に難しい内容を一切排除し、統計学の「キモ」をとことん解りやすく説明している名著。会社で最近統計学を必要とされる立場となり窮していたところに、救いの神となった名書です。当社の統計学の教科書に選定したいくらいです。
入門的でありながら 抑えるところをきちんと抑え、どうでもいいところをすっとばして
エッセンスを伝えようという意識がしっかりしているのがよい。
手法の紹介にとどまらない、統計の考え方を学べるという点で
統計学を学ぼうという人のイントロダクションとして非常に優れていると思う。
私はひととおり本書で紹介されているような内容を別の教科書で理解してから読んだが
復習と「ココロ」の理解という点で有意義だった。
猿にもわかる統計学超入門 素晴らしい。統計学についてはもちろん、数学についての何らの知識も要求することなく、<超入門→入門手前>まで、一気に読者のレベルを引き上げてくれる。本書は演習問題も含めて、小学生程度の算数の知識があれば理解できるレベルであり、小中学生はもとより、社会科科目選択の私立文系大学生にも理解できるようになっている。
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統計学入門 (新経済学ライブラリ)
・森棟 公夫
【新世社】
発売日: 2000-09
参考価格: 1,943 円(税込)
販売価格: 1,943 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 49円〜
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・森棟 公夫
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カスタマー平均評価: 3
タイトルと内容に矛盾を感じる 入門と謳ってはいるが、とても『入門』とは言えない。
『入門』というタイトルを手がかりに、0から統計学を学ぼうとするなら別の書を勧める。
この書は0からの説明はなく、内容も中盤以降までの統計学の理解が前提となっている。
おそらく"統計学者"にとっての入門なのであろう。
入門にしては難しいんでは? この本は、新経済学ライブラリからの一冊なので、当然経済学部生向けに書かれた統計学の本である。内容は、数理統計学のように数学的な厳密な展開はなされていない(証明は全くない)が、現実の経済データからの豊富な事例がうれしい。例題や練習問題も、現実経済に起こりそうな問題ばかりで興味深い。
しかし、この本を初学者(特に文系の学生)にはオススメできない理由が1つある。それは、わずか270ページの中に統計学の様々なテーマを詰め込みすぎである事だ(計量経済学も含む)。このため各テーマの解説がおろそかになってしまい、テーマの数だけ、次々と新しい公式や定理が出てきて面食らうに違いない。証明もなければ公式の導出も簡単なものしかないのでは、独力で導出できるような、数学が得意な学生は良いが、数学の苦手な読者は納得いくわけないだろう。結局は、公式を暗記するという苦痛に襲われてしまう。せっかくの豊富な事例がいかされていない。
数学が得意な学生、または統計学を一通り勉強した学生が学習するのに適した本であり、入門書という意味では全く成功していない。
これはコンパクトな辞書として使う事をお薦めする。
統計学の導入に最適 この本は統計学を何も知らない人に向けて書かれた統計学入門の教科書である。入門であるだけあって、予備知識はほとんど必要なく、自分にあった進度で読み進めていけば間違いなく統計学の基礎・基本が身につく良書である。筆者のHPに行けば問題の詳しい回答もあるので自習書としても十分な一冊である。しかしその一方でその内容の薄さに満足しきれないかもしれない。その際には東京大学教養学部統計学教室偏の「統計学入門」を使用すればよいだろう。この本は統計学入門よりやや数学的に統計学の基本を解説しておりそういった意味でやや上級である。この2冊をマスターすれば統計学の初級は完了したといっても良いだろう。
経済学を学ぶ大学生にオススメ 本書は筆者が京都大学で行った講義をまとめたもので経済学を学ぶ大学生が一般に必要とする統計の知識がまとめられている。本書が他の経済学部生向けの統計の教科書と比較して優れている点として ・略解付きの練習問題 ・2色刷りで判りやすいレイアウト とい2点が挙げられる。 他の多くの教科書の場合、練習問題の答えが掲載されていないことが多い。これでは自習をした際に果たして自分の答えが正しいのか否か確認することが出来ない。本書の場合略解ではあるが答えが掲載されておりある程度自分の答えの正否を確認できる。 本書は2色刷りでレイアウトも判りやすく、読み進めるに当ってのストレスや、必要な情報を探したりするにあたっての困難が小さい。これは多くの墨一色の教科書には無い特!徴!!である。
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[ 単行本 ]
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統計学入門
・蓑谷 千凰彦
【東京図書】
発売日: 2004-12
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,989円〜
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・蓑谷 千凰彦
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カスタマー平均評価: 4.5
数理統計への架け橋 商品説明にある通り社会統計と数理統計とのギャップを埋める良書。数理統計書の数理の展開の早さについていけない人向き。統計を勉強するに当たりやはり数理は外せないと思う人には格好の書。数学的には大学初級微分積分の知識が必要。問題の回答と、もう少し高度な統計をカバーしているとさらに良かった。
数学的説明がしっかりと載っている。 この本は大学院進学など考えている人には有用かと思います。なぜならば後々に必要となってくる数学的理解のために懇切丁寧と書かれているからです。他の本では少々省かれていることもここには書いてあります。少々値段は張りますが本格的に理解したいならばこの本をやることを強くお勧めします。
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[ 単行本 ]
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Excelで学ぶ統計解析入門
・菅 民郎
【オーム社】
発売日: 2003-11
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,400円〜
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・菅 民郎
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カスタマー平均評価: 5
統計のド素人向け 統計は全くの苦手だったが、この本ではどの状況でどの分析をすればよいのか、
有意確率の概念から計算の方法、エクセルでの計算式まで書いてあるので、非
常に便利だった。
これは本当にお勧め。
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[ 単行本 ]
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入門 医療統計学―Evidenceを見出すために
・森実 敏夫
【東京図書】
発売日: 2004-07
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,580円〜
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・森実 敏夫
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カスタマー平均評価: 5
助かりました。。。 統計はもともと苦手。そして、統計ソフト(JMP)は買ったはいいものの、
なかなか使いこなせず苦労していました。
この本は、医療統計の入門もついていますが、統計ソフトの実際の運用ものべられています。
入門かつ、実践的で、本当に助かりました。
読みやすく、いい本です! 表題の通り、医療統計学の入門としてはとてもいい本です。平易な言葉で読みやすく構成されており、数式などは最低限におさえられています。数式の羅列が始まるととたんに嫌気が差す私にも、スムーズに読み進めることが出来ました。日常的に多用されている医療統計手法について、個々にそのエッセンスを説明しています。さらにエクセル、JMP、SPSSといったソフトウェアを用いた実際の解析手技を、実画面のスナップショットを交えた詳しい図式入りで解説していますので、大変実用的です。臨床事象に対する統計学の適用を意識して例示されており、医学・獣医学関係者には特になじみやすく構成されていると思います。基本を理解して、とりあえず使ってみよう、というのが本書のねらいであると思います。もちろんその結果として、論文を読む際に統計に対する理解が進むことも、いうまでもありません。 統計、勉強しなければ・・と思いつつ統計関係の書籍に手が出かねている医学・獣医学研究者、大学院生、学部生には、とりあえず最初の1冊としてお勧めします。
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[ 単行本 ]
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入門数理統計学
・P.G.ホーエル
【培風館】
発売日: 1978-01
参考価格: 4,095 円(税込)
販売価格: 4,095 円(税込)
Amazonポイント: 40 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 7,250円〜
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・P.G.ホーエル
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カスタマー平均評価: 3
統計学の理論的背景を正確に学びたい方へ 実用的な統計学の書物では、数学的な理論的背景は殆ど省略されている。読者のなかには、結論部分の公式だけではなく、原理的な部分から数学的に導出する方法を理解しないと、安心できないという人もいるであろう。そのような人にとっては、読む価値のある書物である。ただし、高度な数学が多数使われており、大学の学部で習う数学をしっかり学んでないと、理解するのは厳しい。数学に自信のある方にお薦めの書物である。
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[ 単行本 ]
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イラスト・図解 確率・統計のしくみがわかる本―わからなかったことがよくわかる、確率・統計入門
・長谷川 勝也
【技術評論社】
発売日: 2000-01
参考価格: 1,659 円(税込)
販売価格: 1,659 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 747円〜
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・長谷川 勝也
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カスタマー平均評価: 4.5
情報処理試験の参考書に! 購入の直接のきっかけはシスアド受験のため。過去問題集を解いたところ、確率・統計関連の問題ががまったく分からなかったので参考のつもりで読んだ。時間的な制約もあり、全部は読めなかったものの概要はつかめたと思う。おかげでシスアドは合格。今後、高度情報処理試験を受けるにあたっても参考にしたいと思っている。
順列、組合せ、確率の解説が親切で詳しい! この本のよいところは、統計学の様々な項目の解説もさることながら、順列、組合せ、確率などの、高校の数学教科書・参考書でおまけのように扱われている話題を懇切丁寧に説明してくれるところです。従来の統計学の教科書、参考書が読みにくいのは、二項係数、順列、組合せ、確率などの高校レベルの知識を前提としてしまっているからだと思います。でも高校では微積分やベクトル、行列などの勉強が中心で、統計を学ぶための基礎知識、考え方をまともに学ぶ機会がほとんどないので、組合せや確率の知識がない人間が統計学が分からないのは当然で、この部分が障壁だったのだと思います。 この本は、かゆいところに手が届く解説で、統計学はおろか、組合せ論、確率論の入門書としても使えるくらい有用な本!だと思います。
確率・統計の勉強にはスペシャリストの本を読もう! 私は、長谷川さんが技術評論社の同シリーズで出している『はじめての行列・ベクトル』を挫折せずに読了できました。理論の見通しが良く、計算過程の説明が親切でとても分かりやすかったです。大学で言うと「線形代数」に相当しますが、読者にある学問を理解させる本を書くためには、著者本人がその分野の知識が広く深く、また技術に熟達していないと書けません。数学苦手な私のような人間でもわかる本が書けるのは、著者が線形代数についてほぼ完璧な理解に到達しているからです。著者の専門は統計学ですが、その高度な分野である「多変量解析」で線形代数が援用されるので、行列・ベクトルについての造詣も深い訳でしょう。 この『確率・統計』のわかりやすい文章、見通しのよい構成、そして読み進める!につれ、醸し出される確かな手応えも、著者の長谷川さんが統計学の理論と応用と技術に秀でたスペシャリストならではです。世間では学問に修めるためには、よい師匠との出会いが大切だといいますが、逆にあまりパッとしない「先生」に教えてもらっても上達できず、挫折し、不幸になるという意味でもあります。やっぱり確率・統計をマスターするためには、よい先生、よい本との出会いが大切です。この分野にも万巻の書物がありますが、自分が不幸になる選択は決してすべきではありません。確率・統計をはじめて学ぶ、あるいはやりなおすには、やはりよい先生の書いたよい本を選ぶことが一番大切です。本書の著者は、統計学のスペシャリストであり、しかも理論と応用と技術を初心者にわかりやすく理解させる類まれ!な能力に恵まれた持ち主であるようです。 確率・統計を確実にマスターしたければ、よい師匠に恵まれるべきです…。
わかるようになりました 統計を勉強し始めて、さっぱりわからない人が、最初に読むのに最適の本だと思います。詳しくわかりやすく書いてあります。私は後半しか必要なかったので後半を中心に読みましたが、非常にわかりやすかったです。
楽しく学べる良書です 本書に関するレビューは好意的なものが多いので、いかに本書が良書か理解できる思うので、私は、本書の中身の構成について触れておきます。本書は、コンパクトなので、かばんに入れてもそれほどかさばらない。内容は以下の通りとなっている: 第1章:統計の基礎:シグマの記号から始まり、平均、分散、標準偏差、データの読み方、ヒストグラム、相関関数、相関行列など、基礎を丁寧に解説。 第2章:順列組合せ:高校レベルのおさらい。実験の起こり方、順列と組合せをわかり易く解説。 第3章:確率。前章の応用編で、標本空間と事象、事象の演算法則、確率の公理など。 第4章:条件付確率と事象の独立。ベイズの公式も解説。 第5章:確率変数:2項分布、連続確率、正規分布とその利用方法、2項分布の定規近似など。 第6章:期待値:コインゲーム、確率分布の平均、確率変数の輪の期待値、その分布と分散 第7章:標本分布:母集団と標本、無作為抽出、標本平均と分散、正規母集団からの標本平均の確率分布など 第8章:推定:点推定、区間推定と平均値の推定、t分布、信頼区間の意味、分散の信頼区間、比率の推定 第9章:検定:検定の考え方、Hoの採択、有意確率、分散の検定、分散比の検定、比率の検定 以上の通り、一通り網羅されている。図解で分かりやすく解説してあり、入門者には受け入れやすいものだと思う。数学が得意でなくても、数式の意味が理解できるように書かれている。もう少し、応用を勉強したい場合には、著者がどの本に挑戦すべきか最後に紹介しており、「確率・統計」の学問を好きになって欲しいという気持ちが伝わってきている(紹介されている本は少し古いものが多いですが)。学ぶことが面白いと思わせる良書です。著者のほかの統計本を読もうと思います。
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[ 新書 ]
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マンガでわかる統計入門 中学数学だけで理解できる! (サイエンス・アイ新書)
・今野 紀雄
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2009-04-16
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 941円〜
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・今野 紀雄
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カスタマー平均評価: 5
人に「わからせる」のに最適! 統計学はなんとなく分かる。自分では使える。
・・・が、人に教えるとなると、すっっごく難しい。
平均値、中央値はともかく、標準偏差、平方和、正規分布、そして数式(^^;
「教えてー」と言われて教えている途中で「やっぱりイイヤ」と言われるのは辛い。
マンガだから、数式嫌いな方にもとっつきやすいし、
なにより【具体例】が身近で分かりやすい。
相手に説明して理解してもらえるかどうかは、どんな具体例を出すかが重要。
後で、あーあの例で説明したやつね、と思い出してもらいやすいし、
教えた後に「復習で読んでおいてね」という使い方も出来る。
この本を持っていれば、「統計の事は、私に聞いて!」とニッコリできる。
この本が気に入った方には、
マンガでわかる統計学
もオススメです。
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[ 単行本 ]
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統計学入門
・稲垣 宣生 ・山根 芳知 ・吉田 光雄
【裳華房】
発売日: 1992-12
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・稲垣 宣生 ・山根 芳知 ・吉田 光雄
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カスタマー平均評価: 0
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