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[ 単行本 ]
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Mathematica現代数学探究 発展篇
・スタン ワゴン
【シュプリンガー・フェアラーク東京】
発売日: 2001-07
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,900円〜
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・スタン ワゴン ・Stan Wagon
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Mathematical Foundations of Measurement Theory
・Shiro ISHIKAWA
【慶應義塾大学出版会】
発売日: 2006-12-30
参考価格: 7,875 円(税込)
販売価格: 7,875 円(税込)
Amazonポイント: 78 pt
( 在庫あり。 )
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・Shiro ISHIKAWA
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カスタマー平均評価: 0
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ぴぐまりおんワンランク上の思考力の算数 (上級編・Vol.1) (別冊ピグマシリーズ)
・進学教室サピックス小学部ピグマシリーズ編集室
【りいふ・しゅっぱん】
発売日: 2000-12
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
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・進学教室サピックス小学部ピグマシリーズ編集室
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カスタマー平均評価: 5
受験なんて眼中ない人にもオススメ! 小学三年の娘が通信教育をやりたがったので、いろいろと取り寄せたところ、SAPIXを気に入った。でもお値段が高いのであきらめてドリルを買ってみました。受験で有名と聞いてひるんだが、中身はカラフルで、色を塗ったり、工作したり。ゲーム性のある問題、生活に関連付けた出題の仕方で、IQサプリ感覚で面白い。でもしっかり思考力が必要な問題。娘はすっかりとりこです。問題によっては法則に気づけば難易度の高い解き方ができるけど、気づかなければ簡単な解き方でもイケルので解き方を教えちゃおうか、気づくまで待とうか迷ってます。教科書に沿わない問題集っていうのも面白いですね!
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[ 単行本 ]
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ピタゴラスの定理 100の証明法―幾何の散歩道
・森下 四郎
【プレアデス出版】
発売日: 2006-01
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
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・森下 四郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ダイナミクス―力学系ふるまいの幾何学〈上〉周期的なふるまい (図解数学ライブラリー)
・ラルフ・H. エイブラハム ・クリストファー・D. ショー
【現代数学社】
発売日: 1989-12
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,799円〜
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・ラルフ・H. エイブラハム ・クリストファー・D. ショー
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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岩波講座 現代数学の基礎〈11〉数論3―岩沢理論と保型形式・代数幾何1―代数多様体からスキームへ
・黒川 信重 ・斎藤 毅 ・栗原 将人 ・上野 健爾
【岩波書店】
発売日: 2001-01-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,799円〜
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・黒川 信重 ・斎藤 毅 ・栗原 将人 ・上野 健爾
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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モザイクと3次元多様体 (シュプリンガー・現代数学シリーズ)
・J.M. モンテシーノス
【シュプリンガー・フェアラーク東京】
発売日: 1994-10
参考価格: 6,932 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,798円〜
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・J.M. モンテシーノス ・Jose Maria Montesinos Amilibia
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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連続群論入門 (新数学シリーズ (18))
・山内 恭彦 ・杉浦 光夫
【培風館】
発売日: 1960-10
参考価格: 2,205 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,788円〜
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・山内 恭彦 ・杉浦 光夫
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カスタマー平均評価: 5
最高の良書! この本は、連続群論の最高の良書です。
ちょっとだけ付け加えることがあるとすれば、途中までは本当にわかりやすい。
しかし、初心者にとっては、途中から少しだけ難しくなるかもしれません。
だから、「入門書」と呼ぶには、少し難しいかもしれません。
(もちろん、この本が途中からわかりにくくなったわけではなく、私の理解が追いつかなくなっただけです。 私には最後まで読むのが大変でした。)
そんなときは『線形代数と群の表現1』『線形代数と群の表現2』平井武(朝倉書店)
『リー群と表現論』小林・大島(岩波書店/分厚いけど読みやすい!最高!)
も参考になると思います。
すべての理系大学生に(この本の前半を)読んでほしいです。
手元において、何度も読み返す本としてオススメです。
(中村英樹先生がおっしゃっていましたが、この本の全てを理解するのは、大変だと思います。)
連続群論への素晴らしい入門書 本書は、連続群論を初めて学習される方への格好の入門書である。 線型リー群の表現及びそのリー環の表現との関連、回転群SO(3)とローレンツ群O(1,3)の表現、球関数の理論などが、200ページ程で簡潔に解説されている。先ず、「連結リー群の表現が、そのリー群と局所同型な単連結群(即ち、普遍被覆群)のリー環の表現に還元される事」、及び「単連結リー群のリー環の任意の表現は、対応するリー群の表現の微分表現として得られる事」の2点が、本書に述べられている極めて重要な事実であることに気付かれるであろう。 この事から、古典群の表現の最も基本的な例として本書で扱われている、「回転群の表現が、その普遍被覆群Spin(3)=SU(2)のリー環su(2)の表現に還元される事」、また「ローレンツ群の単位元の連結成分、即ち固有ローレンツ群、の表現が、その普遍被覆群SL(2,C)のリー環sl(2,C)の表現(更に、sl(2,C) はsu(2) の複素化であるからsu(2)の表現)に還元される事」が、極めて自然に理解されると思う。 更に、最終章の球関数の理論では、「ラプラスの球関数がSO(3)の既約表現の表現空間として、球面ラプラシアンのスペクトル分解を導く」ことの明確な根拠が与えられており、等質空間上の正則表現を既約表現に分解することがフーリエ展開の本質であることの「一つの原型」が、この様な入門書のレベルで提示されていて感心させられる。 本書の初版発行は1960年であるが、その内容は決して古くなっていない。 連続群論には、ポントリャーギンの本、村上先生の本(「連続群論の基礎」)、新しいものでは小林・大島両先生の本(「Lie群とLie環」)など、更に本格的な特徴ある好著が多いが、今後それらのどれに進まれる場合にも、先ず本書を出発点とされるのが良いと強くお薦めできる。
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[ 単行本 ]
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Fortran77による数値計算ソフトウェア
【丸善】
発売日: 1990-01
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,777円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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生物資源統計学 (水産・海洋ライブラリ)
・山田 作太郎 ・北田 修一
【成山堂書店】
発売日: 1999-03
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,700円〜
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・山田 作太郎 ・北田 修一
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カスタマー平均評価: 0
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