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[ 単行本 ]
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みんな、「星のかけら」なんだ―星の一生と人の誕生 (宇宙からのおくりもの)
・佐治 晴夫
【日本書籍】
発売日: 1991-05
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,100円〜
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・佐治 晴夫 ・成瀬 政博
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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秋の夜の星ものがたり (小学生の星空めぐり)
・前川 光
【大日本図書】
発売日: 1989-03
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,060円〜
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・前川 光
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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続 日本アマチュア天文史
【恒星社厚生閣】
発売日: 1994-11
参考価格: 4,095 円(税込)
販売価格: 4,095 円(税込)
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( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 3,058円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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大小暦 (龍渓コレクション)
・長谷部 言人
【龍溪書舎】
発売日: 1988-01
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,055円〜
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・長谷部 言人
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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気象予報士模擬試験問題〈1〉―本番前の腕だめし+解答例・解説
【朝倉書店】
発売日: 2007-12
参考価格: 3,045 円(税込)
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( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
実物とは違うけど、勉強にはなる 先のレビューにもある通り難度は高いが、本試験合格を目指す模擬問題としてはそうあるべきだと思う。
過去問で何度も出てくる重要ポイントが大体網羅されており、しかも聞き方(選択肢の文章)を変えてあるので力試しにもってこい。しかも「土砂災害警戒情報」など気象庁の最新の動向も出題されていて、特に学科は良問が多いと思う。解説も詳しく勉強になる。
ただ、実技試験はもの足りない。既出の重要な点は網羅されているが目新しい観点の出題はない。前線解析が2題あるのに最頻出の等値線や範囲図示の問題がない。最も痛いのは、本試験のような問題全体を貫くストーリーがなく、ただ重要事項に関する基礎・基本問題が羅列されているだけという印象を受ける。反面、参考書的に重要事項のおさらいをするのには最適である。
いろいろ書いたが、本書は唯一の模擬試験であり、これ以外には過去問しか練習しようがない。ぜひ、第2弾、第3弾と続けて出版してほしい。その際には複数の図と地点を組み合わせる問題、ローカルで時間間隔の短い数値予報図と地形図を組み合わせた読み取り問題、災害・注意報・警報に関する問題など最近の出題傾向を踏まえた力作を期待したい。
予報士試験のレベルの上を行く本! それなりに大学教養課程以上の学力保有者が使うには良書でしょう。
しかし、これから気象予報士試験を目指し、学習が少し難しいと思う人達には難解すぎると思います。よって、初級や中級者には適さない本でしょう。
本番の雰囲気を味わえます(学科は激ムズ!) 学科がめちゃめちゃムズかしい!!
本番以上のクオリティで気象予報士模擬試験を作ってやろうという
編者たち(東京堂の過去問でおなじみの天気予報技術研究会)の
意気込みはわかるんですが、一部の問題はかなり専門的な物理用語が
飛び出し、めちゃめちゃ小難しくてワケワカラン、と感じました。
ですので全然歯がたたなくても、そんなに悲観する必要はありません。
私も予報士資格取得者ですが、合格した試験の1週間前にこの問題集を
直前対策にやってみたところ、学科一般は半分も正解できませんでした。
いっぽう、実技問題の難易度は標準的なのですが、「実技1」の問題数が
多すぎて、解いても解いても終わらない! 75分じゃ無理!!
(と思ったんですが、平成20年1月の実技試験2は、これと同じくらいの
ボリュームがありました。その点では模擬試験としていいトコついてる
のかも?)
片や「実技2」はあれ、もう終わり? ってくらいあっさりしていて、これは
実試験と比較してあまりにも問題数が少なすぎます。
問題の中身は、水蒸気画像の読み取りや、上昇流のhPa/hをcm/sに換算
する設問など、これまで過去問では出題頻度が低いものもあって、
参考書としての価値は高いと思います。
役立ち度で星5個、問題バランスの悪さで1個減。
過去問を繰り返し解いてすっかり覚えてしまい、今後の学習に行きづまって
いる方には、非常に役立つ「腕試し」本ですよ。
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[ 単行本 ]
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天文データブック〈2002〉
・中野 主一
【誠文堂新光社】
発売日: 2002-01
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,015円〜
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・中野 主一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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太陽系 (イクス宇宙図鑑)
・山田 陽志郎
【国土社】
発売日: 1992-03
参考価格: 3,007 円(税込)
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・山田 陽志郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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星の一生 ブラックホールのひみつにせまる (イクス宇宙図鑑)
・小池 義之
【国土社】
発売日: 1992-03
参考価格: 3,007 円(税込)
販売価格: 3,007 円(税込)
Amazonポイント: 30 pt
( 在庫あり。 )
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・小池 義之
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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生命の惑星・地球 太陽系第3惑星46億年のドラマ (イクス宇宙図鑑)
・高村 郁夫
【国土社】
発売日: 1992-03
参考価格: 3,007 円(税込)
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・高村 郁夫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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星の地図館 Star Atlas New Edition
・林 完次 ・渡部 潤一 ・牛山 俊男 ・月本 佳代美
【小学館】
発売日: 2005-06-30
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,788 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,000円〜
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・林 完次 ・渡部 潤一 ・牛山 俊男 ・月本 佳代美
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カスタマー平均評価: 4
絶対おすすめです とてもきれいな本です。6.5等星までの星の色を再現した星図は初心者から上級者まで楽しめます。美しい写真と傑出した表現力のイラストが織りなす天空のドラマ。ページをめくるたびにうっとりしてしまいます。
初心者にもわかりやすい親切な解説。野外用の星図は水に強い用紙を使っていて、まさに机上でも野外でも星空を楽しめます。少々お値段が高いですが、星に興味を持っている人には価格相応の価値のある傑作だと思います。
月本さんの素敵なイラスト 占星術やギリシア神話の世界が大好きな私は、学術的な視点よりもdreamingなロマンを求めてこの本を開きました。専門的な難しい記述も数々あります。けれどそれ一辺倒の堅苦しさに支配されず、充分ギリシアの神々達に想いを馳せることが出来たのは、月本佳代美さんの描く魅力的なブルーのイラストレーションと星座に纏わるお話がバランスよく導入されていたからだと思います。彼女の描くイラストレーションは、リアルでありながら何か独特の浮遊感ある夢をひととき見させてくれる素敵な世界でした。天体写真も綺麗でしたし、勉強に成る写真ページとロマンティックなイラストページとが上手に調和された価値ある本でした☆★
とにかく第一に値段が高すぎ! 本屋での売り方を見ても、明らかに「天文に関して素人」向けの本のはずだが… ●まず最初にカバーの腰巻き?。「21世紀いっぱい使える星図」と書いてあるので一応突っ込みを。これまでの例からするとたぶん次回は2050年分点の新しい星図が設定されるはずです。 ●目当ての星座を目次から検索し辛く、説明文を読んでも肝心のよく見える季節がわからない星座すらある。本書の読者にとっては、星座検索が重要な用途と思われるので、これは問題。 ○星座の紹介を星図上にイラストをのせて行っていること自体は、旧版に比べて大きな進歩。 ●星図がメインの本にしては、天文学上の「星座」の定義が何処にも記載されていない。これでは星図上の星座境界線の意味も読者にはわからない。結び線の弾き方とか以前の大問題! ●同じく星図メインの本にしては、冒頭の赤経・赤緯の説明があまりに不親切。深宇宙天体などに星図上の座標が記載されていても、素人が星図上で位置を特定するのは不可能だと思う。 ●腰巻きでも自慢?の星座絵は、確かに細密だが決して美的なイラストではない。 ●天体等の説明は一見平易な文章だが、よく読むと素人には理解できない用語が平気で使用されている。いっそ説明無しにして、ただの写真集にしてしまった方がよかったのでは? ◎黒を基調としたデザインは非常に美しい。だからこそ内容の不備・不親切さに不満が残る。 ●太陽系惑星や各衛星の地図・地名は、そんなに詳細に掲載されても素人には無意味では? ●DVDは、環境ビデオのようなスライドショーや意味不明のCG等は不要。 ●ポスターや、実用の役に立たない野外星図なども無くして少しでも値段を下げて欲しかった。 …など、少なからず不満点がありました。
すごく良かった 高校時代によく星を見に山まで登ったりしていました。 今では子供に星の見方や星座の話を聞かせるのに、使ったりしています。 付録のDVDも良かったですし、詳しく記載してあるので家族みんなでも十分楽しめます。
旧版の方が良かった? 全体にレベルを下げて、(元々初心者向けだったのを)より初心者向けにした印象。その割には高価。写真類は旧版と似たり寄ったりで、若干新しい写真が入っている程度の印象。それよりも近傍恒星や近傍星雲・星団、局部銀河群などの説明ページを、なぜなくしてしまったのだろう? 太陽〜近傍恒星〜銀河系〜局部銀河群〜銀河団という構造の説明がなくなってしまったため、今回の版はChapter1(全天星図)とChapter2(太陽系の地図帳)の関連性も皆無で、本全体として何を語りたいのかわからない。Chapter2は、単に珍しい写真を並べたかっただけか?(海外サイトを直接検索すれば珍しい写真はほとんどないと思われるが。) あと月本佳代美って何者? 宣伝文句に使うほど魅力的な星座絵とも思えなかった。だいたい88星座の詳細な知識など、本来天文学的には無用。第一、星座のことを知りたければ、もっと詳しく説明した本はいくらでもあるし、天文学の入門書ももっとしっかり説明した入門本がある。この本の「星座説明+星座写真説明+天体写真説明」という構成が、非常にどっちつかずの印象を与える(旧版もそう感じた。)。付録のDVDは一度見たが、本に載せられなかった写真+αを無理矢理DVD化したという印象で、もう二度と見ることはないだろう。(しし座流星群のビデオ版は別に所有しているので。)
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