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[ 単行本 ]
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宇宙高エネルギー粒子の物理学―宇宙線・ガンマ線天文学 (新物理学シリーズ)
・木舟 正
【培風館】
発売日: 2004-05
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,247円〜
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・木舟 正
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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実用全天星図
【誠文堂新光社】
発売日: 1999-12
参考価格: 4,410 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,202円〜
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カスタマー平均評価: 3
双眼鏡・小口径観望に重宝しています 星図自体はノーマルなものです。確かに度/cmがもうちょっと広ければという感がします。
それ以上に、各図のメイン部分を超拡大した詳細星図が、計14枚挿入されているのが気に入って購入しました。たとえば北アメリカ星雲周辺、かみのけ座何部銀河群、アンタレス付近などです。
小口径望遠鏡で星雲めぐりをするのにちょうど良い拡大率なので、観測現場で重宝しています。
また些細なことですが、星座線の引き方は同じ星座でも書物によって結構異なっているものです。星座が作られた歴史やフラムスチュード絵へのこだわりなどによって、著者により勝手に改変されている気すらします。この本はナチュラルで実際の星空で最も分かりやすい引き方で描かれています。私はこども達に星座解説をする際には、この本を基準にすることにしています。
夜露には強いです 基本的な特徴は、BOOK, MARKのデータベースの記述とおり。暗い星雲星団も記載されているが1度あたりのcm数が少ない。そのため、Messier天体などNGC番号も併記されているものは星図によってはどの天体が該当するのかわかりづらい。 初版ということもあり、一部まだ瑕疵(※)があるようであるが入手しやすさ、野外で使う事を考えるとよいのではないかと思う。 なお、野外で使わないのであれば星図部分が若干省かれているものの星雲星団ガイドマップ(ISBN:4416299117)等も一つの選択肢である。 (※星図4番中のM94がM74と記載されている等)
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[ 単行本 ]
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星三百六十五夜
・野尻 抱影
【恒星社厚生閣】
発売日: 1992-05
参考価格: 3,875 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,200円〜
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・野尻 抱影
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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隋唐暦法史の研究
・薮内 清
【臨川書店】
発売日: 1989-11
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,200円〜
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・薮内 清
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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日本アマチュア天文史
【恒星社厚生閣】
発売日: 1995-06
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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高エネルギー宇宙物理学―宇宙の高エネルギー現象を探る
【朝倉書店】
発売日: 1990-02
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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21世紀暦―曜日・干支・九星・旧暦・六曜
【日外アソシエーツ】
発売日: 2000-10
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,057円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ほんとうにあったふしぎな話〈5〉UFOと宇宙人のなぞ (世界子どもノンフィクション)
・桜井 信夫
【あすなろ書房】
発売日: 1990-03
参考価格: 1,121 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,000円〜
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・桜井 信夫 ・梶 鮎太
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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標準星図2000
・中野 繁
【地人書館】
発売日: 1995-06
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・中野 繁
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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宇宙のトポロジー (NEW SCIENCE AGE)
・前田 恵一
【岩波書店】
発売日: 1991-12
参考価格: 1,121 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,000円〜
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・前田 恵一
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カスタマー平均評価: 4
この本は、宇宙論を理解するにはトポロジーが本質的に重要であることを易しく説明してくれる。 この本が出てから17年立った。宇宙に関する実験的、理論的な新しい進歩はかなりみられる。しかし、依然として我々は宇宙のたった5%しか知らない。著者の専門は一般相対性理論及び宇宙論である。この本は数学としてのトポロジーの記述は殆ど無く、一般相対性理論、ブラックホール、ワームホール、タイムマシン等の後、ビックバン宇宙のトポロジー、小さい宇宙、宇宙最大の謎、宇宙の始まり、エピローグ(宇宙の終焉)へと話を巧みに進め「宇宙論を理解するにはトポロジーが本質的に重要であることを易しく説明してくれる」。最後のエピローグは最新の宇宙論の知識により変わるだろうが、これも諸説ある。この本は宇宙に興味のある方なら、楽しく読め、著者は本の題名を読者に良き解説、説明をすることに成功していると思います。これは、すぐ入手可能です。読んでごらんなさい。
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